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掛軸 『梅に鶯』

143,000円(税13,000円)

販売価格 143,000円(税13,000円)
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 日本の絵画としては定番の「梅に鶯」の大津絵版です。
 軸下部には丹波木綿の古布を使用しています。

 大津絵の「梅に鶯」にも何種類かバリエーションがあるのですが、図のように夫婦の鶯を描くものばかりです。
 絵の周りに道歌が3つ添えられています。

「我知らず春さへ来れば鶯の鳴くがまことのほう法華経」
「年をへて宿にまづ咲く花しあればまたでも来啼く鶯の声」
「鳴く声の良きも悪しきもふた親の教へにまかす春のうぐいす」

 日本画の一般的な花鳥図とは違い、非常に教訓的な意味合いを含ませていることがお分かり頂けるかと思います。
 江戸後期の大津絵の特長ともなっている筆勢をいかした簡素な描法が、梅の花などの表現に存分に表れており、古典的な図柄ながら一目で大津絵と分かる絵です。


 拡大画像を見て頂けると分かるのですが、赤い丸で囲った部分に水がはねた様な跡があります。
 これは汚れやシミではなく、最初の泥地を施す際に、僅かに残ったダマが弾けた跡が、後になって濃くなり見えてきたものです。
 汚れではありませんが、気にされる方もおられますので、ご注意下さい。

 高さ1185×幅427(軸先含まず)mm

 絵柄の詳細については、「梅に鶯」(www.otsue.jp)も是非ご参照下さい。
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