泥地和紙に描いた額(太子判)です。
図柄は大津絵を代表する『藤娘』です。
『藤娘』とは
『鬼の寒念佛』と並び、元禄期からの代表的な絵です。
歌舞伎や舞踊に取り入れられ、 一層有名になりました。
大津絵ではこの黒い着物に藤柄というのが、
最も標準的です。
江戸後期以降には良縁の符としても売られました。
商品画像は参考画像です。
手描き商品の特質上、筆致や色味が多少異なる場合が
ございますのでご了承ください。
サイズは小さいものの、和紙に泥を施し、
その上に泥絵の具で描く技法は、古典技法そのままのものです。
外寸 : 縦395×横305×厚み23(mm)
枠内寸: 縦366×横275(mm)
窓部(絵の部分):縦318×横227(mm)